【2025年版】初心者でもできる!無料イラスト生成AI「ComfyUI」の導入方法
1. はじめに
「AIイラストを作ってみたいけど、導入が難しそう…」と思っていませんか?
実は今では、無料で使えるツールをダウンロードして解凍するだけで、誰でも簡単にAIイラストを生成できるんです。
その中でも注目されているのが 「ComfyUI」。
従来の「Automatic1111(A1111)」と比べても、操作が直感的で初心者でも理解しやすいインターフェースが特徴です。
この記事では、2025年最新の手順で ComfyUI の導入方法を、
初めての方でも迷わずできるようにわかりやすく解説します。
2. ComfyUIとは?
ComfyUI(コンフィUI)は、無料で使える画像生成AI「Stable Diffusion」を
ノード(部品)を線でつなぐ感覚で操作できるツールです。
海外では「A1111」というツールが有名ですが、ComfyUIはよりビジュアル的で、
「何をどう組み合わせて絵ができるか」が視覚的にわかりやすいのが魅力。
最近では日本でもメインツールとして使う人が急増しています。
3. ComfyUIの導入に必要なもの
導入自体はとてもシンプルです。
以下の環境さえあればOK。
💻推奨PC環境
- OS:Windows 10 / 11
- GPU:NVIDIA製(RTX 20xx / 30xx / 40xx / 50xxシリーズ推奨)
👉 RTX3060クラスなら十分動作します - メモリ(RAM):最低16GB、推奨32GB
- ストレージ:空き容量 20GB以上(モデルデータ保存用にできれば100GB以上あると安心)
- ネット環境: モデルのダウンロードに数GB必要
※MacやLinuxでも動作可能ですが、この記事ではWindows版を解説します。
4. 導入手順(ステップバイステップ)
ここからは、ComfyUIを実際にPCへ導入する手順を説明します。
PythonやGitを入れる必要はなく、zipを解凍するだけでOKです。
Step 1. ComfyUIをダウンロード
(例:C:\AI\ComfyUI)
Step 2. ComfyUIを起動
- 解凍したフォルダを開く
- 中にある「
run_nvidia_gpu.bat」をダブルクリック
- 黒い画面(コマンドプロンプト)が開き、数分待つ

- 自動でブラウザが起動し「http://127.0.0.1:8188/」が表示されれば成功!

Step 3. モデルファイルを入れる
ComfyUI単体では画像生成ができません。
別途「Stable Diffusionモデル」を追加する必要があります。
1. モデルを入手(例:anything-v4.5.safetensors)
👉 Civita や Hugging Facから無料でダウンロード可
2. ダウンロードしたモデルをComfyUI\models\checkpoints\ に入れる
Step 4. 試しに生成してみる
- ComfyUIの画面を開く
- 左側ノード選択から「Load Checkpoint(チェックポイントを読み込む)」ノードをクリックし、先ほど入れたモデルを選択
- 「KSampler」や「Prompt(CLIPテキストエンコード)」ノードを使って、簡単な文章を入力
- 右下の「Queue Prompt(実行する)」を押すと画像生成スタート!

5. よくあるトラブルと対処法
| 症状 | 原因 | 解決策 |
|---|---|---|
| 起動しない / 画面が真っ黒 | GPU非対応・VRAM不足 | NVIDIAドライバ更新、または run_cpu.bat で起動 |
| モデルが読み込めない | パスが間違っている | ComfyUI/models/checkpoints/ に正しく配置する |
| 画像生成が遅い | 解像度が高すぎる | 512×512で試す |
| 生成が止まる | VRAM不足 | 軽量モデルを使用 or 解像度を下げる |
✅ まとめ
ComfyUIは、無料で始められる強力なAIイラスト生成ツールです。
zip版なら、解凍して実行するだけで即スタート可能!
最初の一歩を踏み出せば、AIイラストの世界が一気に広がります。
今後は、実際に画像を生成する設定や「LoRA」の使い方についても紹介予定です。
ぜひブックマークしておいてくださいね!
💡 ちなみに、この記事で紹介したComfyUIで作った画像は
Twitterでも公開しています。
よければチェックしてみてください